プラハの街の石畳がカワイイ。キューブ状の二色の石で様々なデザインが!
つい足元を撮りまくり。
共産主義の陰のような雰囲気を何処かで感じながら、資本主義の流れとEU統合後の流れを汲んだプラハの空気がある。
歴史ある古く威厳のある建造物もあれば、共産主義時代に建てられたと思われる何処か切ない空気の建物、そういうものが混在する街。
・・・でも、石畳は格別。ここまで美しいものが町中いたるところにあるなんて!
すぐ修理できるように、なのか、新しい道のために、なのか?
キューブ状の石が山積みの一角。こういうものを一個一個敷き詰める、そして素敵な石畳ができるのだ。(しみじみ)