カテゴリー別アーカイブ: 十勝菓子工房菓音

伊勢丹新宿店さんのクリスマスギフト

10月もあと少し、帯広は晩秋、紅葉が綺麗です。そして気持ちは冬、年末へ…クリスマスギフトのご案内です。

今年も伊勢丹新宿店さんのオンラインストアへ3点、クリスマスのクッキーをご案内しております。昨年とデザインを少しずつ変えて、よりアートなもの、ご自宅で手作り感を味わえるキットセットなど。

こちらはキットセット、5.5cm角の正方形のクッキー台の上にサンタさんとトナカイ、ツリーをチョコペンで固定します。立体クリスマスカードとしてプレゼントしても良いかも。

 

*かのん くみたてクリスマス飾り(→クリックすると伊勢丹さんのサイトへ)

 

毎年、クリスマスで必ずお作りしているハートフルベア、今年も登場です。アートクッキーを大きくして聖夜の銀世界を描いてみました。

淡い空の色は天然色素、海藻から抽出した水色、紫芋の色素、紅麹。一枚一枚、マーブル状に描いて乾かして、サンタさんとトナカイたちを描きます。

*聖夜のハートフルベア (→クリックすると伊勢丹さんのサイトへ)

 

三つめのクリスマスギフトはスノーマン、こちらは昨年とほぼ同じデザインです。

*仲良しスノーマン(→クリックすると伊勢丹さんのサイトへ)

今年のクリスマスギフトのお届けは2回。11月末と12月中旬過ぎ、お申し込み時期はすでに始まっており1回めのお届けは11月12日締め切りです。詳しくは伊勢丹さんのクリスマスギフトをご覧くださいませ。

菓音は実店舗がなく、お客さまと直接お会いすることができませんが、商品を通してお出会いできましたら幸いです。

 

 

お菓子も秋の装いに…JR京都伊勢丹さん

9月ももう中旬。先週まで30℃超えの日もあった帯広、9月なのに暑すぎる!と思っていたのですが、今週に入って気温が一気に下がってすっかり秋の陽気。もう暑さが戻ることはなさそうです、暑さは苦手なので名残惜しいと思うこともなく、秋を楽しむ今日この頃です。

JR京都伊勢丹さん・B1の「菓子のAWASE」でも秋のお菓子に衣替えです。どんぐりに喜ぶ森のリスたち、カラフルなキノコなど、絵本のワンシーンを描くように作ってみました。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

高島屋さんの敬老の日、フクロウのクッキーギフト

敬老の日、9月21日。一ヶ月弱先、世の中落ち着いているといいな…と、そんなことばかり考えてしまいます。が、敬老の日です。今回初参加なので、作り慣れているクッキーギフトにしました。本当なら口どけの良いお菓子が良いのですが…。

「フクロウ」は福老、福来朗、不苦労…縁起の良い吉鳥です。そんなフクロウのクッキーギフト。

十勝産の小麦粉と鶏卵、北海道産のバターと甜菜糖を使った香ばしいクッキー。着色料も紅麹や紫芋など天然のものです。

全国配送可能ですので、よろしければご利用くださいませ。

*高島屋オンラインギフト・菓音のクッキーギフト(←クリックするとサイトへ)

十勝、帯広のラズベリー最盛期です

帯広市の南部にある「ときいろファーム」さん。化学合成農薬・化学肥料は使用せず、10種類ほどのラズベリーと、ハスカップにブルーベリー、カシスなどを栽培しているベリー農園さんです。ラズベリーの種類による違いは本当に驚きです、大粒のもの、酸味の強いもの、粘りっけのあるものなど、食用向きと加工向き、さらに栽培しやすいもの、美味しいけど栽培しにくいもの、研究熱心な鴇崎さんの育てるラズベリーは本当に素晴らしいです。

赤だけでなく黄色と黒(写真はないけど)も栽培されています。

 

ラズベリーは本当にデリケートな果実。手で丁寧に摘み取り、集めたものを選別、すぐに冷凍します。

 

摘み取った真っ赤に熟れたラズベリーは壮観。味も素晴らしいです。

ほぼ同じ時期にカシスとブルーベリーが色づき始めます。収穫最盛期、早朝からの摘み取り作業、肉体労働は本当に大変。美味しい果実の背景にある農園さんの努力、尊敬と感謝と。いつも有難うございます。

 

チェコの伝統菓子ペルニーク(perník)

2020年は日本・チェコ交流100周年。プラハで現地コーディネーターさんと共にお菓子教室を企画していたのですが、全て白紙(涙)今年は諦めて来年以降、落ち着いた時の楽しみに…。

チェコに行けない分、ペルニークのギフト制作は本当に嬉しです。楽しみながら作りました。

ペルニークはチェコで700年以上前から作られていたスパイス入りの伝統菓子。英語訳はGingerbreadですが、イギリスや北欧のジンジャーブレッドとちょっと違う。多種のスパイスが使われて工房には秘伝のレシピがあり、昔ながらの製法は焼く前の生地を寝かせ熟成させます。スパイスがまろやかになって馴染むのだそう。

昔ながらのペルニークは茶色の生地に白のアイシングをかけた素朴なもの。個人的にはペルニークが美味しいので食べるにはその方が良いのですが(笑)十勝産小麦粉など、地元産に置き換えてレシピを少し改良して作っています。

チェコには今も繊細な手仕事が残っていて、チェコ人の器用さを垣間見ます。おおらかな面もあるのですが…何より食べ物が美味しい!ので、再び世の中が落ち着いたらチェコへ行きたいと思います。

ギフト用の額縁ケースに入れてお届けです。