「十勝菓子工房菓音」カテゴリーアーカイブ

高島屋日本橋店さんのバレンタインギフト、ご案内中です

1月6日にサイトオープンしました、高島屋日本橋店さんのオンラインストア・バレンタインギフト。お正月気分も冷めやらぬ時期でしたが、開始早々にかなりご予約が入った様子です…高島屋さんのお客様、熱いです^^

菓音から、今シーズンも5点のアイシングクッキーをご案内しております。

昨年も一番人気だった「くまのなかまたち」。十勝の冬景色を描いたアートクッキーと小さなクマさんのクッキーです。

以下の商品名をクリックすると、高島屋さんのサイトへ繋がります。

*くまのなかまたち

*さんひきのねこ

*なかよしくまさんのティーパーティー

*しあわせを灯す  マッチ棒クッキー

*仲良しスマイル 4個セット

絵本のワンシーンを描くように、表情を描くときは作り手も笑顔で…一つ一つに想いを込めてお作りいたします。

高島屋さんのバレンタイン、商品は全て配送可能です。クレジットカードもご利用可能ですので、ぜひこの機会にご利用くださいませ。

少しずつ商品準備を始めました、そんな先日のこと十勝は久々の大雪。お正月は積雪ゼロに近く地面が見えていたのに、一気に銀世界になりました!まさに「くまのなかまたち」で描くアートクッキーの銀世界です!

この景色を眺めながら、日々お菓子作りをしております。1月末頃までバレンタインの商品製作の状況などをご案内して参ります^^

2022年、今年も

明けましておめでとうございます

本年も何卒よろしくお願い申し上げます

沢山の方に支えていただいた2021年、無事に終えることができました。直接お礼を申し上げる機会がなかなかないけれど、多くのお客様に感謝の気持ちでいっぱいです。心からありがとうございました。

そして2022年、今年も笑顔が生まれることを願ってお菓子を製作して参ります。

十勝は今は雪は少なめですが、一面銀世界です。最低気温はマイナス10℃を下回る日もあり、最高気温は零下の真冬日が続きます。その分、空気が凛として透明感があります。

とても綺麗な朝でした、北国ならではの美しい朝。

冬の寒さはお菓子作りにも最適、湿度が低く劣化しにくいのです。そしてバレンタインとホワイトデイの繁忙期、無事にお客様のお手元へお届けできる春先まで、しばし工房にこもります^^

2022年、皆さまにとって笑顔の年になりますように…十勝からご多幸をお祈り申し上げます。

 

12/11、チェコの伝統菓子と、プラハの街歩きオンランツアー

12月11日にプラハの街歩きオンラインツアーが開催されます。まだお席に余裕があるとのことで、急遽ご案内です!

旅行会社エスティーワールドさん主催のチェコ・プラハの街歩きオンラインツアー、12月11日は十勝菓子工房 菓音でお菓子の説明をさせていただき、プラハのスタッフさんがペルニークショップや観光名所を訪ねて現地の様子を見ながらオンラインで巡るツアーです。

*五感で楽しむチェコのかわいい街歩き教室(クリックするとサイトへ)

目前なのでご希望の方は是非お急ぎお申し込みくださいませ。

ペルニークは英訳ジンジャーブレッドですが、歴史背景やレシピはイギリスやアメリカのものと少し違うようです。かなり古くから修道院で作られ、スパイスは蜂蜜が貴重だった時代に作られていた特別なお菓子です。

レシピは工房ごとに伝統のものがあり門外不出、一方でお母さんが作るお菓子的なご家庭に伝わるレシピがあり、菓音はチェコの料理研究家コルチュコヴァーさんから習いました。商品で制作させていただいております。

 

観光目的の海外渡航は、まだ先になりそうですが、オンラインツアーで楽しみながら渡航できる日まで現地情報を収集いただければと思います。

チェコの伝統菓子ペルニークのご案内

11月23日、帯広は快晴、朝は冷えますが気持ち良い空気です。昨日22日は二十四節氣の小雪(しょうせつ)でしたから、もう冬も間も無くですね。

今回はクリスマスのご案内です。チェコの伝統菓子ペルニーク、日本ではまだ情報が少なくマイナーなお菓子、英訳はジンジャーブレッドですが、歴史もレシピもチェコならではのもの。

 

昨年12月にNHKさんの番組「グレーテルのかまど」でご案内されて少し認知度が高まり嬉しくなりました。

そして今年は旅行会社のエス・ティー・ワールドさんのお取り組みで少量限定ですがクリスマスギフトを通販サイトでご案内いただいております。

*エス・ティー・ワールドさんのペルニークのご案内(←クリックするとサイトへ)

手のひらに収まる7cmほどのハート・ペルニークにレース柄を施したもの。細いアイシングコルネで1本1本、縦・横に線を絞って描きます。そこにドットを入れて行くのですが、1枚作り終えるたびに目がチカチカ…最近は加齢もあって、作業終わりに遠くを見ても全く焦点が合いません^^;   そんな作業を繰り返して、一つ一つペルニークを作っています。

装飾だけでなく生地も十勝の地元産小麦粉に複数のスパイスを入れています。今回のエス・ティー・ワールドさんの商品、以前プラハで購入したペルニーク用スパイスミックスを使用します。アニスが多めのスパイス配合がチェコならではと思います。

12月11日に、旅行会社エス・ティー・ワールドさんのプラハのオンラインツアーを開催予定です。プラハのペルニーク店をはじめ、名所を巡る1時間半の旅、その中でペルニークの説明をさせていただくことになりました。

繁忙期ではありますが、楽しいことは時間を作る!ということで、チェコと十勝、チェコ好きさんたちと繋がりたいと思います!!

 

十勝・帯広でラズベリー収穫

10月に入って帯広は秋晴れの日が多く、まさに「天高く馬肥ゆる秋」です。お天気の良い10月6日、田園風景をみながらドライブしてベリー園へ。

 

帯広市の郊外で自然農法で様々なベリーを栽培している「ときいろファーム」さんへ収穫に行きました。ご夫婦で就農して丁寧に育てているベリー、ブルーベリー・ハスカップに始まり、驚くのはラズベリーの種類の多さ。赤い品種だけでも8〜10種、加えて黒と黄色のラズベリー、超希少です。他にもカシスやカランツも。そんな素晴らしいベリー園が車で行ける範囲の帯広にあるって素晴らしい!

10月は収穫の最終期ですが、それでも結構ありました。

ラズベリー、品種の違いで味や粒の大きさが違いますが、同じ品種でも木によって味が変わります。甘さ、酸味、どれも美味。ただ、唯一気をつけるのは、完熟したものを収穫すること。熟すと濃い赤、黒みを帯びるというのか…熟すと甘みが強く、熟していないと赤みが薄くて味がのっていません。何より、指で摘むと、完熟していればスッと簡単に取れて、未熟だとなかなか取れません。自然てすごいですね、完熟すると果実の方から「取って〜」という感じで、綺麗に取れます。

そんなラズベリー、1時間で1kgくらい摘めました!

工房へ戻ってすぐにジャム作り。冷蔵もせずにそのまま移動できる、この近さも本当にありがたいです^^

銅鍋に入れて、北海道産の甜菜糖を入れて30分ほど置きます。果汁が出てくるので、そのまま火にかけて果肉が緩んだところでザルでこして種取り。かなり沢山の種が取れます。再び銅鍋に戻して火にかけてアクをとり、アクが無くなったところで煮詰めすぎないようにして、あとは瓶詰め。

種がないとジャムというよりソースっぽいですが、美しい色に仕上がりました。

ラズベリー収穫の後、ときいろファームさんから車で5分ほどのとこにある岩内仙郷へ寄りました。紅葉が少しずつ始まっていて季節の移り変わりを感じます。

帰り道も田園風景を見ながら。岩内仙郷も田園風景も帯広市内。素晴らしい環境の中に暮らし、素敵な生産者さんから素材をいただいてモノづくりができる…本当に感謝、感謝です。