カテゴリー別アーカイブ: 十勝暮らし

本年も。

新年明けて早や13日…もはや明けまして、なんて書き始めるのも遅すぎなのですが…

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2021年が穏やかな年になることを心から願い、皆さまのご多幸を十勝よりお祈り申し上げます。

帯廣神社で元旦に初詣。帯広は観測史上初の雪のないお正月でした。1月7日まで雪がなく、不思議な光景。雪投げ(雪かき)がないので一般市民は楽なのですが、畑に雪がないと作物に影響が出るので、農村地帯の十勝としては不安なお正月でもありました。

…が、1月8日にようやく根雪。その晩に再び降って一気にいつもの十勝らしい雪原になりました。

繁忙期に入った1月、朝に雪投げをしてからの製造仕事は大変ですが、十勝はやはり雪があっての冬。雪に閉ざされた冬の暮らしが続きます。

そして、同時にバレンタインのお仕事が本格的に。今年も高島屋さんのオンラインストアで5商品をご案内中です。少しずつ制作風景をお伝えして参りたいと思います。

帯廣神社の花手水

帯広市内にある帯廣神社、節句などの催事の時に施される花手水(はなちょうず)。手水は参拝前に口や手を清める水場ですが、その水面に花を飾るもの。京都の神社さんがはじめたものらしいですが、日本各地に広まり帯広にも。とても素敵で、花手水だけで気分が上がります。

連休の七五三の時に飾られたもの、秋の彩りですが紫も入ってエキゾチック。和だけどハロウィンカラー、素敵な色合いです。

 

今朝の帯広は小雨、肌寒い朝でしたが、境内で二度リスを見かけました。写真は撮れませんでした…^^;

皆さまのご多幸を十勝よりお祈りしております。

 

10年以上ぶり?のラテンハープ、アルパ

15年前くらいまでの3年間、ラテンハープにのめり込んでいました。南米パラグアイのハープ、正式にはArpa、アルパ、という民族楽器。楽譜を使わずに身体で覚えるのと、爪でアコースティックギターのように弾くのでキラキラした音色が特徴という楽器です。

 

重量は7kgほど、36〜7本の弦で4オクターブほどの音域、半音は特殊操作になりますが(グランドハープと構造が違うので)ピアノの複雑でない曲はアレンジしてアルパ用に弾くことも可能です。

  

製菓業を始めて以降は、爪が伸ばせないので触れることもなくなりました。たまに夏場の仕事がない時に弾くこともありますが、本当に弦に触る程度…サビついた指はそう簡単には復活してくれません(涙)でも、身体が覚えている限りの曲を思い出しながら、気まぐれに練習します。

先日、十勝・幕別町に新しくできたイベント施設、Makura Showcaseさんで音鳴らし。数曲弾いてみました。昔倉庫だった建物改装し、木を多く使った内装なので音響は最高。温かく音が跳ね返って気持ち良かったです。

十勝、帯広のラズベリー最盛期です

帯広市の南部にある「ときいろファーム」さん。化学合成農薬・化学肥料は使用せず、10種類ほどのラズベリーと、ハスカップにブルーベリー、カシスなどを栽培しているベリー農園さんです。ラズベリーの種類による違いは本当に驚きです、大粒のもの、酸味の強いもの、粘りっけのあるものなど、食用向きと加工向き、さらに栽培しやすいもの、美味しいけど栽培しにくいもの、研究熱心な鴇崎さんの育てるラズベリーは本当に素晴らしいです。

赤だけでなく黄色と黒(写真はないけど)も栽培されています。

 

ラズベリーは本当にデリケートな果実。手で丁寧に摘み取り、集めたものを選別、すぐに冷凍します。

 

摘み取った真っ赤に熟れたラズベリーは壮観。味も素晴らしいです。

ほぼ同じ時期にカシスとブルーベリーが色づき始めます。収穫最盛期、早朝からの摘み取り作業、肉体労働は本当に大変。美味しい果実の背景にある農園さんの努力、尊敬と感謝と。いつも有難うございます。

 

8月1日 大安の日の夏詣

菓音の工房の近くにある帯廣神社さま。ここの境内の空気は心地よくて、ご参拝はもちろん普段にお散歩感覚でお伺いすることもあります。

8月1日は大安、朝に夏詣のお参りに行きました。

 

神社の入り口近くにある手を洗い清めるところを手水舎(ちょうずしゃ)といいます。花を活けているところを花手水というようです、全ての神社さんが行なっている訳ではないのですが…とても素敵です。

8月の帯廣神社さんは紅白の薔薇。大安だからでしょうか。薔薇は珍しいかも?手水舎の上部にはガラスの風鈴、シャボン玉のように虹色に輝いていて、音色がとても綺麗。夏の音色です。

 

「茅の輪くぐり」、無病息災を願って輪をくぐります。

 

素敵な神社さまが近くにあることが本当に有り難く嬉しいです。

皆さまのご健康とご多幸を十勝よりお祈り申し上げます。

8月1日 大安

十勝菓子工房 菓音