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高島屋さんの母の日ギフト

4月もあっという間に半分過ぎ。今朝の十勝は1℃、少し冷え込みました、三寒四温、朝はストーブをたきました。

そんな春の十勝ですが、母の日まで三週間ちょっとです。今年は5月9日、ゴールデンウィークが開けるとすぐです。高島屋さんのオンラインストアで母の日ギフトをご案内しております。よろしければご覧くださいませ。

* 高島屋オンラインストア・十勝菓子工房 菓音の母の日のギフトクッキー

1点1点、描くように作り上げていきます。素材は十勝産小麦粉と鶏卵、北海道バターと甜菜糖、着色料はベニコウジと紫芋色素、優しい色合いです。

全国配送承っております。もしも遠方で会いに行けない時には宜しければご利用くださいませ。

伊勢丹新宿店さんでXmasギフトのご案内

クリスマスの商品を日々制作しています。昨日、伊勢丹新宿店さんのオンラインストアの商品を発送し一息ついて、次の企画へ…。

新宿店さんのオンラインとは別にご案内されている伊勢丹さんのMOO:D MARK、e-ギフト専門のサイトです。菓音はクリスマスで5商品ご案内し、昨日がご予約締め切りでしたが、3商品だけ、新宿店・本館1Fのリアル店舗で販売することになりました。

*伊勢丹新宿店、本館1F、婦人雑貨フロア

*12月9日〜25日

*伊勢丹さんe-ギフト、MOO:D MARKさんのお取組み

 

12月8日の閉店後、夜遅くまでバイヤーさんが準備してくださり、ミニチュア家具にケーキやクマをディスプレイしてくれて…自分が行けない分、心から感謝です…。写真はバイヤーさんが撮ってくださったものです。

伊勢丹新宿店さん、体温チェックや消毒などの感染対策をしています、お近くへお越しの際は宜しければお立ち寄りいただけましたら幸いです。

*伊勢丹さんのプレスリリース→クリックするとサイトへ

「ちょっと上質なカジュアルギフト」の記事に、「こぐまさんのおうち(小さなヘキセンハウス)」を掲載いただきました。

高島屋さんの敬老の日、フクロウのクッキーギフト

敬老の日、9月21日。一ヶ月弱先、世の中落ち着いているといいな…と、そんなことばかり考えてしまいます。が、敬老の日です。今回初参加なので、作り慣れているクッキーギフトにしました。本当なら口どけの良いお菓子が良いのですが…。

「フクロウ」は福老、福来朗、不苦労…縁起の良い吉鳥です。そんなフクロウのクッキーギフト。

十勝産の小麦粉と鶏卵、北海道産のバターと甜菜糖を使った香ばしいクッキー。着色料も紅麹や紫芋など天然のものです。

全国配送可能ですので、よろしければご利用くださいませ。

*高島屋オンラインギフト・菓音のクッキーギフト(←クリックするとサイトへ)

サンクトペテルブルク 4(11/20)

11月20日、当初は見本市のお手伝いの予定でしたが、人手が多いこととブースが狭いため自由行動になり、大学交流事業の方々とエルミタージュ美術館へ。

世界三大美術館と言われるエルミタージュ美術館。エカテリーナ二世が建てた冬の宮殿、その隣に自身のコレクションを展示するために建てた小宮殿がエルミタージュ美術館の始まり。けれど!ものすごい広いのです!近代作品の新館(少し離れている)を合わせると広大すぎてとても見切れません。美術館に詳しい方が「じっくりと全ての作品を見ようとすると5年以上かかります」というほど!

建物の端から端まで広すぎて写真に収まりません・・・

ビザが必要な上、サンクトペテルブルクは直行便がないので行くこと自体ハードルが高めですが、エルミタージュ美術館は個人的にはルーヴル美術館以上かも…と思います。モナリザで有名なダヴィンチですが「リッタの聖母」という作品も素晴らしく、エルミタージュ美術館で人垣もなく間近で見ることができます。他にも名画が驚くほど展示されています。

11月に訪れた時、ダヴィンチはイタリア・ミラノへ貸し出し中でした。冬は人が少ない分、有名な作品は海外へ出張してしまうようです。写真は6月に来た時に撮影したもの。

リッタの聖母とラファエロの回廊

 

建造物も素晴らしく、作品と同じくらい、何度もお気に入りの空間を行き来します。一日では本当に足りません。

 

 

エカテリーナ二世、コレクションに注ぎ込んだ総額はいくらだったのか想像もつきません。宮殿の建築もさることながらドレスの数も2000枚とか伝説は他にも色々と。そしてエカテリーナ二世が世をさった後、財政が底を尽きたというお話しも…(真偽のほどは確かめておりません!)

エルミタージュ美術館、できれば丸一日時間をとって見ていただければと思いますが、夏はものすごい混みます。チケットはインターネットから予約できるようです。当日券の購入だけで行列です。今回行った11月はとても空いていてチケットも並ばずに購入できました。700ルーブル、約1,400円です。

チケット売り場は自動と人がいるところがあり、後者は建物の中に。

カードが使えます。美術館に入る時、荷物検査などセキュリティチェックがあり、A4サイズ以上の大きな鞄は不可と言われていましたが、A4より少し大きめでも大丈夫でした。学生さんで大きめのリュックを持った方もいましたが、それもOK。ダメな場合はコインロッカーに預けるのみですが。

日暮れが早いので17時過ぎに美術館を出ましたが外は真っ暗。照明が美しく日中の様子とは違う景色でした。

 

エルミタージュ美術館からホテルまで地下鉄で一駅半ほど、と行ってもかなり歩きます。徒歩30分くらい。ネフスキー通りという東京で行ったら銀座のような感じのメイン通りを歩いてみました。

 

途中に露店のお花屋さんも。ロシアの方はよくお花を贈るみたいです。地下鉄に乗っていても花束を持っている方をよく見かけました。

  

エリセイエフスキー商会という高級食材店。モスクワの建物の方がゴージャスですが、元々はサンクトペテルブルク発祥。ショーウィンドウも華やかですが、店内の洋菓子も見てて楽しいです。価格はそれなりに高いです。東京の高級な洋菓子店と同じくらい。

この日は以上で終了。

 

サンクトペテルブルク 交流事業・3(11/19 、お昼)

11月19日、午前中の会合を終え、昼食会へ。

行政関係者と民間代表団(建設会社、大学、その他)の2つに分かれ、十勝菓子工房 菓音は行政グループに入れていただき、サンクトペテルブルク総領事館と北海道庁の方々とご一緒させていただきました。

 

ロシア料理を味わいつつ、会合の内容の再評価やどこまで実現可能なのか、などの話題。隣はサンクトペテルブルク総領事館の方、あまりお会いする機会がないので差し支えない範囲でお仕事の話しなど。さらっとアートクッキーやポテトフラワーのPRも(^^)

姉妹都市について、札幌市ーサンクトペテルブルク市で提携の可能性を伺いましたが、「労多くして利益なし」とのご回答。条約の擦り合わせや色々と調整ごとが多いらしく、その割に有益なことがないらしい。昔は姉妹都市ブームがあって一気に増えたものの、今はあまり前向きでなないとのこと。サンクトペテルブルク市は大阪市と横浜市と姉妹都市ですが、実際のところどうなんだろう・・・。

ロシア料理、前菜はスモークサーモン、イクラ、ニシンのマリネなどの盛り合わせ。ボルシチにはスメタナというサワークリームを入れていただきます。肉か魚を選べて、私は魚でタラとポテトのソテー、美味しかったけど多すぎて食べきれず。

赤いジュースは「モルス」というビタミン豊富なベリージュース、ロシアの定番の飲み物。ウォッカも最初の乾杯で出て、ロシアでは一気飲みがマナーだそうですが、舐めるだけにとどめておきました。

 

デザートに数種のお菓子。ミニサイズにしてあって可愛い。ロシアで伝統というかよく見かけるお菓子は「カルトーシュカ」(ロシア語でジャガイモ)というお菓子。写真の手前の真ん中の円柱状のものですが、本当は小さなジャガイモのような形。(北海道の「わかさいも」みたいな感じです)ジャガイモは不使用、スポンジのクラムに洋酒やクリームを入れて丸めてココアをまぶしたシンプルなお菓子、見た目がジャガイモっぽいのでカルトーシュカ。しかも上に爪みたいなものが出ていて、多分「芽」を表現、ロシアのお茶目な様子がうかがえるお菓子です。

あとはナポレオンも定番。ミルフィーユのことですが、ロシアのナポレオンはイチゴなどは使用せず、一般的なミルフィーユ、クリームとパイを重ねたシンプルなケーキです。街でよく見かけます。

お菓子もほとんど残してしまい、後ろ髪引かれつつ(笑)退席。午後はぺテルフードという食の見本市と大学交流事業の見学へ。(続く)