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夏の終わりに花氷を

8月末、十勝・帯広はもう秋です。30℃まで上がることはなく、朝晩は10℃台で涼しいです。

夏に作りたいと思っていた「花氷」、単に氷に花を閉じ込めるだけなのですが、とても綺麗なので作ってみたいと思っていました。しかし、ふと気づくともう秋・・・。夏を名残惜しみながら、涼しい十勝で作りました。

庭に咲いている花や葉、一般には雑草と言われるものですが、きっと素敵な名前があるのだと思います。(調べてないけれど・・・)

関東や関西、以西の方はまだ30℃の残暑ですね。どうか体調を崩されぬようにお過ごしくださいませ。

十勝は秋の気配

十勝はお盆過ぎる頃には秋の気配が漂います。

お盆の初日、8月13日には毎年恒例の地元新聞社の大きな花火大会があり、花火が終わると夏が終わる、という気がします。暮らしの中に根付いている花火大会です。

今年の夏は帯広市内の「ときいろファーム」さんに3度通ってラズベリーを収穫。その内の一度は収穫のお手伝い、出面さんデビューしました。朝7時から12時までラズベリーを一粒ずつ手袋をして手摘みします。まさに宝石を扱うような感じ。

ラズベリー収穫が終わる頃には小麦収穫も終わる頃。収穫の帰り道に小麦収穫の跡を横目にしながら…・

収穫したラズベリーのシロップをソーダ割りに。

ラズベリーを使ったお菓子を試作中です。チーズケーキやブラウニー、地元産素材を使いながらズッシリと密度あるお菓子に。オンラインショップで近いうちご案内したいと思います。

3月9日、大荒れの十勝

3月9日は「感謝の日」として登録されているらしい。

今日だけに限らず感謝を想う日がもっとあっても良いのかも。などと思いつつ久々の3D文字アートを描いてみた。

スマホで撮影したものですが、実際に描いたモノよりレンズを通した方が立体っぽくなる。

 

感謝の日、ではあるのですが、十勝は大荒れでした。

先日の大雪の後の暖気と大雨・・・道路は冠水、水はけが悪いので平地は水びたし。長年住んでいる人も「この時期に雨なんて。この時期の冠水は初めて」と。

異常気象なんてもう10年くらい言われ続けてるから異常が普通になりそうだけど。十勝のように農業・酪農地域は大変。食糧基地だから日本としても大変。生産者の方々の声を聞いていると、本当に異常気象が食糧問題に通じることを感じます。

 

春までもう少し、なのですが、今年の天候と作物の順調な生育を祈るばかりです・・・。

写真は2月の帯広市岩内町。

十勝の風景

早朝出発しての風景ロケ。
十勝東部のオンネトー湖、季節や天気によって表情を変える神秘的な湖。
夏至翌日の今日は快晴、朝4時には明るくなる。
凪の時間、湖面は鏡のよう。
時間とともに湖面の色が変わる。
近隣の森林で花と人を撮影・・・素敵な写真になりそう。
新たな十勝の一面をご紹介できることを願いつつ。

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2012年へ

2011年、菓音を立ち上げて二年目、できたこと、できなかったこと沢山あるけど、

「ここまでやってきた」と思うとにしよう。

2012年は、菓音にとって少し大きな転機、十勝らしいロケーションへの工房移転。

「十勝や自然、食を伝えたい」という想いから始まった菓音、

伝えるための場所を探して一年、ようやく「ここ!」と思える場所(土地+建物)に出会って改装して。

2012年2月~3月に移転予定。(時期がちょっとアバウトですが)

工房のちょっと手前から見える景色。

少し小高い丘の上にあるので、見晴らし抜群。遠くに芽室岳(たぶん)が見えます。

これが改装後の工房の様子。

入口すぐのサンルームから見る景色、晴れていると山が目前。

このサンルーム、元々デッキだったところに壁と窓をはめて部屋に。

日が入って暖かいし、夏は風が通って涼しい。

薪ストーブ、慣れていないと扱いが難しい!

便利な電気ストーブに慣れ過ぎていて、アナログなストーブが扱えずに愕然!

来年は薪割りもしなくては…。

まだ、機材も作業台も何も搬入していなくて、少しずつ整えていく予定。

一番仕事の少ない1~2月にと思ったけど、雪と寒さでどうなるやら。

それでも、新い場所で「できること」「やりたいこと」「やるべきこと」しっかり見据えていきたいと思う。

この十勝の空気を満喫できる場所だからこそできることを。

生産者の方々の想いを伝えることは勿論、お菓子で味わえる身近な幸せだったり笑顔だったり。

そういうものを少しでも生みだして、少しでも笑顔が増えるように。

それが、今、自分にできることだと思うから。

2012年も一歩一歩頑張ろう!

今年も御世話になった方々、また、お菓子を通して出会った方々、本当に有難うございました。

どうか皆さまも、良いお年をお迎えください。

そして、また来年も、どうぞ宜しくお願い申し上げます。