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春の雪

色々なことが・・・本当に想定外のたくさんのことが起こります、世界的に。大変な状況の方々がおられる中なので、ひっそりと、小さなつぶやき。

3月中旬にチェコ・スロバキアへ渡航予定でしたが、チェコはいち早く入国禁止に。思ったらすぐ行動する判断の早い国です。今年はチェコとスロバキアが日本交流100年の記念すべき年、アートスイーツのイベントを考えていましたが全て白紙、仕切り直しです。

渡航がなくなり急遽東京へ滞在。三連休の都内は意外に日常の光景、飲食店も百貨店さんも混んでいて少々驚きと不安と。小心者のワタシ、マスク防備で商談をささっと済ませて出来るだけ宿泊先で休み、予定を早めに切り上げて帯広へ戻りました。

十勝上空は空気が澄んでいて抜けるような青空、そして冬の終わり、春先の雪原。この風景を見るとホッとします。帯広空港へ着くと緊張が解けて肩の力が抜けました。(どれだけ東京で緊張していたんだか…)

この時期、雪が降ると積もってもすぐに溶けます。気温が高くて湿った雪、重さもあって樹木に着雪(厳寒の時期は雪がサラサラで樹木には付かないのですが)、樹氷とは違う雪景色が楽しめます。そして日中に気温が上がって、一気に雪が溶けて1日で全く違う景色になります。

 

帯広市内、工房の近くの同じ場所で、一日違いの写真。すごいですよね、雪の美しさも、雪溶けの早さも。ふと思うのは、「自然は美しくもあり脅威でもあり…」ということ、ここにいると感じます。

どうか、多くの困難が最小限に収まりますように。

夏の終わりに花氷を

8月末、十勝・帯広はもう秋です。30℃まで上がることはなく、朝晩は10℃台で涼しいです。

夏に作りたいと思っていた「花氷」、単に氷に花を閉じ込めるだけなのですが、とても綺麗なので作ってみたいと思っていました。しかし、ふと気づくともう秋・・・。夏を名残惜しみながら、涼しい十勝で作りました。

庭に咲いている花や葉、一般には雑草と言われるものですが、きっと素敵な名前があるのだと思います。(調べてないけれど・・・)

関東や関西、以西の方はまだ30℃の残暑ですね。どうか体調を崩されぬようにお過ごしくださいませ。

十勝は秋の気配

十勝はお盆過ぎる頃には秋の気配が漂います。

お盆の初日、8月13日には毎年恒例の地元新聞社の大きな花火大会があり、花火が終わると夏が終わる、という気がします。暮らしの中に根付いている花火大会です。

今年の夏は帯広市内の「ときいろファーム」さんに3度通ってラズベリーを収穫。その内の一度は収穫のお手伝い、出面さんデビューしました。朝7時から12時までラズベリーを一粒ずつ手袋をして手摘みします。まさに宝石を扱うような感じ。

ラズベリー収穫が終わる頃には小麦収穫も終わる頃。収穫の帰り道に小麦収穫の跡を横目にしながら…・

収穫したラズベリーのシロップをソーダ割りに。

ラズベリーを使ったお菓子を試作中です。チーズケーキやブラウニー、地元産素材を使いながらズッシリと密度あるお菓子に。オンラインショップで近いうちご案内したいと思います。

3月9日、大荒れの十勝

3月9日は「感謝の日」として登録されているらしい。

今日だけに限らず感謝を想う日がもっとあっても良いのかも。などと思いつつ久々の3D文字アートを描いてみた。

スマホで撮影したものですが、実際に描いたモノよりレンズを通した方が立体っぽくなる。

 

感謝の日、ではあるのですが、十勝は大荒れでした。

先日の大雪の後の暖気と大雨・・・道路は冠水、水はけが悪いので平地は水びたし。長年住んでいる人も「この時期に雨なんて。この時期の冠水は初めて」と。

異常気象なんてもう10年くらい言われ続けてるから異常が普通になりそうだけど。十勝のように農業・酪農地域は大変。食糧基地だから日本としても大変。生産者の方々の声を聞いていると、本当に異常気象が食糧問題に通じることを感じます。

 

春までもう少し、なのですが、今年の天候と作物の順調な生育を祈るばかりです・・・。

写真は2月の帯広市岩内町。

十勝の風景

早朝出発しての風景ロケ。
十勝東部のオンネトー湖、季節や天気によって表情を変える神秘的な湖。
夏至翌日の今日は快晴、朝4時には明るくなる。
凪の時間、湖面は鏡のよう。
時間とともに湖面の色が変わる。
近隣の森林で花と人を撮影・・・素敵な写真になりそう。
新たな十勝の一面をご紹介できることを願いつつ。

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