カテゴリー別アーカイブ: ポテトフラワー

ポテトフラワー神戸教室

6月7日、神戸で初のポテトフラワー教室を開催しました。

ポテトフラワーは十勝発のアートフード、マッシュポテトで作るお花の料理です。

*十勝ポテトフラワー  サイト(←クリックするとサイトへ)

神戸開催は株式会社フェリシモさんのご協力のもと、デザイン・クリエイティブセンター神戸で行いました。お昼と夜の二部。最初にポテトフラワーのこと、生地や器具の説明ののち、1時間じっくりとバラの作り方を実習、最後に器に盛り付けて撮影、皆さまでいただいて終了、という2時間のレッスンです。

作り時は皆さま、無言で夢中。時間があっという間にすぎて行きます。1時間ほど実習すると段々とお花の形が整ってきます。作り手によって花びらの形や重ね方の違いでお花が変わりますし、盛り付け方にも個性が出るので、私自身も皆さまの作品を拝見しながら楽しみました。

今年から始めたポテトフラワーの活動、ようやく教室開催にいたり神戸で機会をいただき・・・さらに、神戸で講師になってくださる方を育てたい、もっと広げたいと妄想が広がります。

次回の神戸教室の準備と、レベルアップの講習、いろいろ考えなくては。

東京、札幌の教室も頑張ります!以下の日程で募集中です!

*東京教室/7月1日(月)12:00〜 /深川ワイナリーさん主催

*札幌教室/7月26日(金)12:00〜 /道新文化センターさん主催

 

 

十勝ポテトフラワー、東京で教室を開催

5月11ー12日、東京・深川ワイナリーさんで十勝ポテトフラワー教室を開催しました。2時間でポテトフラワーを作り、サンドイッチに添えて盛り付け完成、実食までを行う内容です。

深川ワイナリーの常連様でワイン好きな女性の方々がお越し下さり、皆さまポテトフラワーはもちろん初めて。母の日ということもあり、ご自宅で作ってお母さんにお祝いのお料理を作りたいという方もいらっしゃって嬉しかったです。

 

深川ワイナリーさんの奥のレストランスペースにて。

当初はきれいに出来なくてストレスになったらどうしよう・・・という不安がありましたが、コツをお教えして何度も作っていただくと段々と上達、2時間でなんとか作ることができました。

そもそも、十勝のジャガイモの産地で「素晴らしいジャガイモなのだから、もっと付加価値をつけたい」「十勝発のアートフードとして世界へ伝えるものにしたい」という想いで、2年前から今に至ります。今年はじめにようやくNHKさんにご紹介(放送)いただき、5月からようやく教室開催、今後は講師をしてくださる方にご協力いただいて広げる力をつけて行きたいと思います。

5月に帯広、6月に神戸、7月に札幌・東京・・・小規模制なのですでに埋まっている会もありますが、少しずつ広げて行きたいと思います。

*十勝ポテトフラワー インスタグラム

外務省主催「地域の魅力発信支援事業」回想備忘録3

3月1~5日のモスクワPR事業を振り返りながら。イベント3日目の3月4日は在ロシア日本国大使館でのイベント。ロシアの食や観光の企業さんを対象にしたクローズドイベント。

大使館へパスポートと引き換えに入館証をもらい、荷物検査をして会場へ。途中入り口などは撮影禁止。滅多に入れない大使館ですが、入館証の番号が88!何だか縁起が良い!またご縁があるかも?と一人喜びつつ。

前半は自治体ごとのPRタイム、後半は各ブースで企業様向けに試食と商談会。

 

人前でお話しする機会がとても多かったのですが、通訳さんを介すると割り切ったせいか、時差ぼけハイテンションのせいか、緊張することもなく話すことができました。

前半のPRタイムで、北海道の豊かな食材にアートを被せて伝えるお菓子、北海道のアートスイーツとして説明させていただきました。

ロシア・モスクワ、当初描いていたイメージと全然異なり、好奇心旺盛で積極的でフレンドリーということにまず驚きました。そして日本への興味もありながら、日本の輸入品が少ないということを言われました。逆に日本でもロシアの情報や商品が少ないこと、暗くて怖い国というイメージが心の何処かにあること・・・、日本からはヨーロッパよりも近い国なのですが!ということを改めて感じ、もっと民間で文化交流が必要、理解することが大切、そのためにできることを少しずつやっていこう、そんな風に思えた今回の事業でした。

実際に日本から輸出するにはハードルが高い上、輸送手段がヨーロッパよりも少ないのが実情。極東と言われるサハリンやウラジオストクへの輸出は少しずつ増えているようですが、モスクワとなるとなかなか難しいようです。それでも、少しずつインフラ整備され日本からの情報やモノ・コトがロシアへ伝わることを願っています。

地域の魅力発信支援事業、モスクワでは「サクラ・フィスティバル」と言われていました。造花ですが良い感じです。

三日間本当にハードでしたが、ロシア・モスクワを肌身で感じた充実した三日間でした。まだまだ知らないロシアをもっと知りたくなりました。

今年はロシア研究年に。資本主義になって30年弱のロシア、経済、社会、暮らし、文化、食・・・本当に興味深いです。ということで、6月に再びロシアへ行くことに決定。今回の事業参加はロシアへのはじめの一歩となりました!

 

外務省主催「地域の魅力発信支援事業」回想備忘録2

3月1~5日のモスクワPR事業を振り返りながら。イベント2日目の3月3日、ショッピングモールのイベント。この日は十勝ポテトフラワーのワークショップを。

生のジャガイモをロシアへ持ち込めないため、カルビーポテトさんにご協力いただき北海道産ポテトフレークで生地の準備。熱湯で生地を作るので冷ますのに3時間、参加者用の生地や道具の準備などもあり、朝4時に起きて準備して会場へ!

ポテトフラワーのワークショップも、ステージ前の方に参加を求めるのですが、クッキー以上に希望者が多くて、積極的なロシア人の方々に圧倒されました。日常的にジャガイモをよく召し上がること、マッシュポテトもよく作ること、そしてお花が好き、ということでこのポテトフラワーに大変興味を持っていただいた様子。

皆さま、本当に熱心、クッキー同様に器用!器具の扱いになれるのに時間がかかるかなと思ったのですが、割とすぐに花になっていて、中には綺麗なバラを作られている方も!びっくりでした。

ポテトフラワーは衛生上の問題で、その場でお召し上がりいただいて完了と思っていたのですが、皆さま大切そうにお皿ごと持って帰られました。生地は十分に冷ましてゴム手袋はめて袋詰めしたから大丈夫だとは思いますが!嬉しそうにポテトフラワーを持って帰る様子にとりあえず無事成功かなとホッとしました。

この日、スペシャルゲストにフィギュアスケートのアリーナ・ザギトワ選手が登場、各自治体から3分ほどPRと特産品の贈呈、というイベントがあり、北海道がトップバッターでクッキーをプレゼントさせていただきました。

 

貴重なツーショットの写真もあったけれど、宣伝広告っぽくなりそうなので控えておきます。当然ながら宣伝になる行為は絶対禁止、国際スケート連盟さんや外務省さんが絡むので大変な事業なのだな、と痛感しました。

二日目も無事に終了。

外務省主催「地域の魅力発信支援事業」回想備忘録1

一ヶ月前の3月1~5日の回想録になりますが、貴重な経験をさせていただきました。

参加のきっかけはNHKさんで放送された「十勝ポテトフラワー」。事業の関係者が見て北海道庁国際課の担当さんへ連絡してくださり、お誘いいただいて即参加決定。モスクワでのワークショップ開催や試食品、PR資料の準備、ホワイトデイの繁忙期と相まって本当に大変でしたが、何とかなるものですね。睡眠時間を削ったけど・・・。

モスクワは時差マイナス6時間、日本から直航便(アエロフロートを使用)12時間ほど、3月1日に成田空港を11時に出発してシェレメチェボ空港へ18時過ぎに到着、初日はミーティング。翌日3月2日は朝8時に会場のショッピングモールへ入り準備、北海道・新潟県・茨城県・山口県・沖縄県の食と観光PR。ステージで自治体のPRや沖縄のエイサーなど夜9時まで行われました。

ステージはこのような感じ。北海道のPRは輸出会社さんの商品説明や観光振興機構さんの説明。黄色い法被(はっぴ)に「え〜・・・」な感じでしたが、着てみたら意外に人気、撮影を求めれまた。

 

菓音は、初日はアイシングクッキーのワークショップ。ステージ前の方々に壇上へ上がってもらっての参加なのですが、好奇心旺盛なロシアの国民性をみました。我先にとステージへ上がってくださり(男性も!)、クッキーやアイシングに興味津々、十勝の小麦や牧場の写真に見入ってくださいました。

アイシングは十勝産小麦粉や北海道産バターを使ったクッキーに、簡単な文字や花を描くというものでしたが、皆さま熱心!すごい集中!そして器用!

その場でお召し上がりいただく予定でしでしたが時間もなく、それ以前に皆大切そうに持って帰って行く様子が嬉しく、ワークショップ大成功?と自画自賛でした。

参加者の方から、クッキーの配合を教えて欲しいという熱心な質問もあり、「企業秘密ですが」と一言置いてからレシピをお伝えしたら嬉しそうなご様子。「ロシアの小麦粉で作ると味が違うと思いますがぜひ作ってみてください」とお伝えしました。十勝産小麦もお伝えできたら良いのですが!

北海道のブースはこんな感じ。他県と比べると食品が多くて、ロシアのメディアの方々が結構撮ってくれました。

 

一日目はあっという間に終了!