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懐かしいおやつ

根室銘菓の「オランダせんべい」。

以前から興味があり、先日の札幌からの帰りのおやつに初めて食べた。

別海町出身の友人Cさんによると、このオレンジ色の印刷袋が「元祖」のものだのだとか。

何社か製造していて、最近はチョコなどフレーバー入りのもあるけど、プレーン一本勝負は、ここだけらしい。

裏面の創業者の言葉に感銘。

昔と変わらない味、懐かしいデザイン、薄めの袋、味わいがあって、いい感じ。

でも、企業のサイト案内は、このパッケージにちょっと不似合いかも・・・。

紹介してくた友人Cさんは、子供のころ病院に行くのは嫌いだったけど、オランダせんべいを買ってもらえるから、と病院に連れていかれていたのだそう。駅に売られていた、そのオランダせんべい目当てに母に連れられてくる子どもは、他にもいたのかもしれません。何だかほほえましい「おやつ」です。

原料は、とってもシンプル。

「小麦粉、砂糖、黒砂糖、植物油、重層」これだけ。

食感は、ほどよく固くて、一口噛むのに、「むにーっ」と引きちぎるような感じで、かなり力が要ります。

口に入れて噛みしめると、スルメを噛む時のように、こめかみが痛くなるります。

でも、、、それが美味しいです。

黒砂糖のコクがあって、噛んでいるとじわーっと美味しさが口に広がります。

見た目は、フランスのワッフルみたいで模様もカワイイ。

独特の食感と味わいは、ぜひ北海道へ来て食べてみてください。

4枚も入って250円くらい、お得です。

南と北の工房

先日、素敵なお菓子をいただいた。

鹿児島県の郷土菓子「ふくれ菓子」(蒸しケーキ)を今風にアレンジしたもので、地元産素材を使い、

手をかけて作られたFUKU+RE(フクレ)さんのコミカンというケーキ。

桜島小みかんの自家製グラッセと、生姜のコンフィチュール入りで、しっとりした食感。

パッケージのセンスも抜群。円柱状の紙管入り。

バター不使用で、パウンドケーキよりあっさりしているのに、しっかりとコクがあって美味しい。

他の種類も食べたくなって、早速3種類をお取り寄せ↓↓↓

手前がヴィーニュ、ワイン漬けのプルーンがたっぷり。

次がペッシェ・ミニョン、チョコレートとラズベリーの組み合わせ。

奥がバナーヌ、完熟バナナとローストしたヘーゼルナッツ入り。

どれも美味しくて、「素材を愛して作っている」作り手の想いが感じられるお菓子。

南の鹿児島県と、北の北海道・十勝では、風土も素材も食文化も違う。

FUKU+REさんの素材の使い方や郷土菓子という点に興味津々。

南と北の工房で何か出来たらいいな。

この出会いのきっかけを作ってくれたUさん、いつも本当に有難う!